通常、Pontaポイントを貯めるには、Pontaと提携している店舗(ローソンやゲオなど)での買物やサービス利用時にカードを提示することで貯めることができます。

さらに、Gポイントというポイント交換サイト経由で買物やサービスの利用をすると、Gポイントというサイト独自のポイントが付与されます。このGポイントはリクルートポイントへ等価交換できるようになっていますので、実質的はポイントを2重で獲得できる形になります。

上記のGポイントを経由すれば、通常よりも多くのポイントを獲得できるのですが、これから紹介する方法を使えば、もっと効率的にポイントを獲得することができるんです。

Pontaポイントと相性がいいクレジットカードを利用する

クレジットカードは非常に多くの種類があり、それぞれのカードがそれぞれの特色を持っていたりするので、どのカードを使うと特なのかというのは判断しにくいところはあります。

ただ、Pontaポイントを効率良く貯めるという点に焦点を当てるとすれば、使うべきクレジットカードは限られていきます。

そこで今回は、年会費無料で還元率が高く、利用用途が高いクレジットカードを紹介します。

【リクルートカード】

リクルートカード

還元率だけでいうと、リクルートカードプラスという年会費が2,000円かかるクレジットカードがあるのですが、これは2.0%の還元率となっています。

ここで紹介したリクルートカードが1.2%ですので、単純に比較しても0.8%もの違いがあります。

ただ、このリクルートカードプラスは年会費がかかることとポイントが付与される電子マネーの種類がリクルートカード(VISA)に比べると少なくなるのが欠点です。

詳細は以下で説明しますが、ここが大きなポイントになってきます。

リクルートカードをどう使うのが一番いいか

このリクルートカードを決済時(レジでの支払い)で利用するだけでも、利用額の1.2%のリクルートポイントが貯まります。

つまり、1,000円の買物をすれば12ポイントが貯まるというわけです。

ただこれでは、Pontaカードを提示したときと比べて2ポイントしか変わらないので「効率良く貯める」といった点では物足りないものとなります。

では、どのようにすればいいのか?というと、レジで支払いをする際にPontaカードを提示してリクルートカードで決済という形にすれば…

ローソンで1,000円の買物をした場合

Pontaカード提示(10ポイント)+リクルートカードで決済(12ポイント)=22ポイント

22ポイントも貯まることになり、Pontaカードを提示しただけよりも2.2倍のポイントが貯まることになります。以下の方法を使えば、さらにPontaポイントを獲得することができます。上記と同じように、ローソンで1,000円の買物をした場合を例にすると…

①リクルートカードを使って楽天Edyへ1,000円をチャージ
12ポイント

②レジでPontaカードを提示
10ポイント

楽天Edyで決済
5ポイント

①~③で獲得したポイントを合計すると27ポイントになります。このケースの場合、楽天edyが必要となりますがPontaカード提示のみの場合と比べて2.7倍のポイントを獲得することができるというわけです。

楽天Edyについて

この楽天Edyですが、ある条件を満たしていないと設定がちょっと面倒になるのが欠点なんです。

その条件というのが

おサイフケータイに対応しているスマホを持っていて、かつ楽天の会員であれば、楽天edyの専用アプリをインストールして楽天に登録しているクレジットカードから簡単にチャージすることができます。

ただ、おサイフケータイに対応していないスマホ(iPhone等)を使っている場合はEdyカード(Edy-楽天ポイントカード)以外にチャージ用の端末が必要になります。

このチャージ用端末には「USBタイプ」「ワイヤレスタイプ」「カードリーダータイプ」と3種類のものがあります。

その中でも値段的に手頃な「USBタイプ」のものを紹介します
楽天Edyリーダー

値段は税込で1,800円くらいです。

ワイヤレスタイプのもの(パソリ)は税込で5,000円くらいするので、それに比べれば比較的手頃ではないかと…

iPhoneなどのおサイフケータイに対応していないスマホの場合は、環境を整えるための初期投資が必要になるというのがかなりの難点ではありますが、将来的に獲得できるPontaポイントを考えると十分にペイできるのではないかと思います。

この楽天Edyリーダーの設定方法はこちらに書いてありますので、参考にしてください。
「Edyカードにクレジットカードでチャージする」

楽天Edy以外の電子マネーへもチャージができる

先ほど少し触れましたが、このリクルートカードは楽天Edy以外の電子マネーへチャージした場合でもポイントが付与されるようになっています。

nanaco
nanaco

モバイルSuica
suica

SMART ICOCA
icoca

これらの電子マネーへチャージした場合でも、利用額の1.2%がポイントとして付与されます

nanacoの場合なら、国民年金や国民健康保険料、固定資産税などの支払いができるようになっています。これらの金額をチャージするとなると、かなりのポイントが付与されるのはお分かりいただけると思います。

ただ、1枚のnanacoカードにチャージできるのは最大で10万円までになっていますので、その点には注意してください。

まとめ

「Pontaポイントとdポイントを一番お得に使う方法」にも書きましたが、2015年12月から開始された新たなポイントサービス「dポイント」がPontaと相互交換ができるうえに、ローソンの「Loppiお試し引換券」を発券できるようになりました。

ここで紹介した方法でPontaポイントを貯めてdポイントへ移行すれば、マクドナルドやタワーレコードといったPontaではポイントの利用等ができなかった店舗でも利用できるようになります。

条件によっては、多少費用がかかってしまうというのが難点な方法ですが、年会費無料のリクルートカードを上手く使って、Pontaポイントをお得に貯めて賢い節約をしてください。