すでにローン融資を利用している中でも「もう少しお金を借りたい」と思うピンチが訪れる時、誰でもあります。そんな時のためにプロミスでは増額申請を受け付けています。

新規ローンを申込むよりも、増額申請の方が簡単に借入できそうなイメージを持ちますが、実際申込むとなると色々な不安が起きるものです。どのような申請方法で審査時間はどのくらいかかるのか?など事前に知っておくことで起こり得ることが想定でき、それが安心感へつながります。

今回は、『プロミスで増額したい』という人にその内容を詳しくプロミスサポートセンターに聞いてみました!

プロミス増額したい人必見!増額申請手順

新規申込みよりハードルの低さを感じる増額申請ですが、一体どの程度増額できる可能性があるのか、手続きでどの程度時間を有するのかなどを事前に知っておくで少しでも心の準備ができるものです。

最大いくらまで増額申請できる?

ノーマル
いくらまで増額申請できますか?
オペレーター
増額できる金額につきましては、お客様の年収の3分の1程度となっております。ですので、そのお客様によって増額可能金額は変わります。

プロミスは最大500万円まで融資可能と掲げています。増額申請をすると利用限度額が数十万円跳ね上がるイメージをつい持ってしまいますが、あくまでも申込み者の年収の3分の1までの金額でしか借入できません

消費者金融では総量規制が設けられているので、増額申請を行っても増額されないか、数万円程度しか借入できないパターンも多いです。利用限度額が10万円の人が20万円へと少額の増額申請をした場合ならすぐに対応してもらえそうですが、重要なのは増額したい金額ではなく自分の年収です。

プロミスで増額したいけど審査時間はどのくらい?

ノーマル
増額申請した時の審査時間はどのくらいかかりますか?
オペレーター
そうですね、今現在混み合っておりますが(金曜午後2時)今日中にはお返事できるかと存じます。2~3時間見ていただければお答えできます
ノーマル
その日のうちに審査結果をもらうには何時までに電話をすればいいですか?
オペレーター
平日9時から18時まで増額審査に対応しております。内容によってはその日に回答できない場合もございます。

プロミスのHPでは、審査結果まで最短30分などと書かれていますが、もう少し余裕を持って申請した方が良さそうです。そして平日9時~18時までが審査受付時間なのだそう。

午後2時に電話をしてギリギリ当日に審査結果を知らせてもらえるとなると、たとえ営業時間に間に合ったとしても、終業間際では翌日に持ち込まれることが安易に予想できます。夕方よりも昼過ぎ、最も安心なのは午前中の申込みですね

「プロミスの増額申請は土日でもできる?」

増額審査の結果はどのようにして分かるの?

ノーマル
電話で申込みをした場合、審査結果はどのようにして分かるんですか?
オペレーター
審査に通過した場合はお電話を差し上げますが、そうでない場合はメールでお知らせいたします。

審査結果については、通過した場合は電話で、そうでない審査落ちの場合はメール通知だそうです。

プロミスへ増額申請できる条件を確認

誰でも増額申請できる訳ではありません。まずはプロミスの増額申請ができる条件を確認しましょう。

  • プロミスを6カ月以上利用している
  • 現在と過去6ヵ月以内に滞納をしていない

プロミスのカードローンへ新規申込みをしたばかりの人は増額申請はできません。対象となるのは6ヵ月以上の利用者と、過去6ヵ月以内に滞納をしていない人です。現在進行形で返済が滞っている人は申込むことができません。

追加融資できないか確認・検討する

利用限度額いっぱい借入をしていなくても増額申請は可能です。ただ、増額申請をする前にまだ追加融資できる金額が残っているなら、むやみに増額申請をせずに利用限度額内で解決できないか検討された方がいいですね。

ご利用限度額範囲なら即、追加融資が可能です。また、追加融資ができるのは以下の方です。

  • プロミスカードを持っている人
  • Web-IDを持っている人

他社の借入状況にも問題がある場合も審査落ちする可能性があるので、申込みをする前に確認しておく必要があります。

プロミスへの増額申込み方法は4つ

プロミスへの増額申込みは4つの方法があります。

  • Web(PC・スマホ)
  • 公式アプリ
  • 電話
  • 店舗(自動契約機)

自分にとって都合の良い手段を選ぶことができます。ここではそれぞれの増額申込み方法の特徴について説明していきます。

Web(PC・スマホ)からの増額申込みについて

Web(PC・スマホ)から増額申し込みをする場合は、プロミス公式サイトから会員ページにログインをします。ログインはプロミスカードのカード番号とカード暗証番号を使用する方法とWeb-IDを使用する方法の2通りあります。

書類の提出などもWeb上でできるので外出先からの申込みも可能です。

公式アプリからの増額申込みについて

プロミスの公式アプリからも増額申込みができます。

Webからの申込み同様、アプリ内で手続きが完結します。増額申込み以外にも書類提出、カードレスでの入出金や返済日の確認などができるので、この機会にアプリをインストールしてみてはいかがでしょうか。

電話からの増額申込みについて

プロミスのフリーコールを利用して増額申請もできます。増額審査に通過すると電話でお知らせされますが、もし審査落ちした場合は先ほどオペレーターの方が教えてくれたようにメールで通知されます。

店舗・自動契約機からの増額申込みについて

自動契約機なら土日祝日でも増額申請と増額審査に対応しています。

自動契約機の営業時間は9時~22時までとなっていますが、実際には夜21時までに申請を済ませないと審査結果は翌日に持ち越されます。また、店舗については営業時間内での対応となっています。

※契約機により営業時間が異なります

「プロミスで増額するときは在籍確認ってあるの?プロミスに聞いてみたら意外な事実が!」

50万円以上増額したい場合は収入証明書が必要

利用限度額を50万円以上の金額へ増額申請する場合には、収入証明書の提出が必要です。

収入証明書は、

  • 源泉徴収書
  • 確定申告書
  • 給料明細書

この中のいずれか1点(最新のもの)を提出します。

証明書の提出はアプリHPに掲載されている「プロミス公式アプリ」をダウンロードすると簡単に提出できるようになるので活用されるのをおすすめします。

「収入証明書の種類と取得方法について」

ボーナスがない人は2カ月分の給料明細書を用意

収入証明書の提出を求められる対象者と用意する書類は以下の通りです。

下記条件に該当する方は、収入証明書類のご提出が必要となります。

  • ご希望のご利用限度額が50万円を超えるお客さま
  • ご希望のご利用限度額と他社でのご利用残高の合計が100万円を超えるお客さま

上記条件に該当する方は、次の書類の中から1点をご用意ください。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
  • 賞与がないお客さまは直近2ヶ月の給与明細書をご用意ください

注意したいのが、ボーナスがない場合は直近2ヶ月分の給料明細書の用意が必要であることです。手早く手続きを進めるためにも不備のないよう用意をしておきたいものです。

前回の申込みから3年以上経過している人も再提出

新規申込みした当時の年収から3年以上が経過している場合は改めて収入証明書の提出が求められます。

収入証明書類を一度ご提出いただいたお客さまでも、次のいずれかに該当した場合には、あらためて収入証明書類をご提出いただく必要があります。

  • 収入証明書類の発行日から3年を経過した場合
    ※ただし、発行日から2年を経過し3年を経過するまでにお勤め先に変更がないことを確認できた場合は、5年を経過したとき
  • お勤め先に変更があった場合 など

プロミスの公式サイトによると、収入証明書の発行日から3年を経過した場合は再提出を求められるようです。その当時よりも年収が下がっている場合もこれによって見直されてしまいます。

他社ローンがある人も注意が必要

増額申請を行う前に他社での利用がある方は、借入状況を確認してください

借入が合わせて100万円の融資になる場合についても、収入証明書の提出が必要になります。そして、借入できる金額は他社ローンも合わせて計算されるので、総量規制の範囲内の金額になってしまいます。

たとえば、年収300万円の人が他社で60万円借入、プロミスで30万円借入している場合はあと10万円ほどの余裕しかありません。増額申請をしても10万円以上の金額は期待できないと考えておきましょう。

まとめ

すでにプロミス会員であれば、増額申請は簡単に手続きができます。ただし、増額できる金額は自分の年収次第であることや、今現在の利用状況が大きく影響することも分かりました。

また、もし電話にて増額の申し込みをする場合は、昼休みの時間帯や仕事が終わる夕方は混雑が予想されます。人の流れを読んで、空いている時間を狙った方がより早く電話が繋がり、審査結果までの手続きを短縮できるかと思われます。

今回プロミスに電話をかけてみて感じたのが、ちらがする質問を第一に考えてくれる対応をしていただき、とても気軽に相談できたという点です。不安がある方はぜひプロミスコールから申込みをされてみてください。

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■金子ちえ
金子ちえ
21女/某金融系の会社に勤務。金融アドバイザーをしています。
「金子ちえです。カードローンやお金に関する情報をお伝えします!」
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