ここでは今日中にお金を借りたい人のために、即日融資が可能なカードローン・キャッシングを紹介しています。
今すぐに借りたい人はチェックしてみてください。また、何時までの申込なら即日融資が可能なのか?や即日融資でカードローンを利用するための申込方法・手順!なども詳しく解説しています。
- 即日融資可能なカードローンって本当にあるの?今日中に借りれるのは?
- ネット申込OK!即日融資可能なおすすめカードローン
- 即日融資のカードローン メリット・デメリットは?
- 即日融資が可能なカードローン一覧
- 即日融資を受けるには申込時間が重要な鍵を握っている!
- 即日融資でカードローンを利用する手順って?
- 自分に合った即日融資のカードローンを選ぶポイントは?
- 最短で借りるための即日融資カードローンの選び方って?
- 即日融資カードローンの審査について
- 即日融資カードローンはいくらまで借入れできるの?
- 本当に即日融資ってできるの?わたしでも今日中に借りれる?
- 土日でも即日融資は可能なの?
- 在籍確認がない即日融資カードローンってあるの?
- その即日融資は闇金じゃないですか?
即日融資可能なカードローンって本当にあるの?今日中に借りれるのは?
即日融資が可能なカードローンは「消費者金融」です。
過去には銀行カードローンでの即日融資可能でした。しかし、現在はどの銀行も即日融資は行っていません。即日融資不可になった背景には、以下の理由があります。
- 過剰な貸付問題
- 反社会勢力のデータベース照会
これらの理由から銀行カードローンは「即日融資対象外」となりました。
消費者金融の申込みの流れ
- スマホから申込み
- 電話連絡・在籍確認・審査
- 審査結果連絡
- 契約機にて契約手続き・カード発行
- 振り込みまたはカードで借入れ
※カードの発行がないカードレスも選択可能です。
この流れを見ると「結構、工程が多いな…」と感じるかもしれませんが、実際には1時間程度で借入れまで行なっています。
銀行系・消費者金融系のカードローンそれぞれにメリット・デメリットはありますが、実際に申込みを行った中でもとくにおすすめできる即日融資可能なカードローンを下で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
もしすぐに借入れをしたいといった場合は、即日融資が可能なプロミスやアイフル、アコムなどの大手消費者金融カードローンを利用することをオススメします。
ネット申込OK!即日融資可能なおすすめカードローン
2022年6月現在で即日融資が可能なのはコチラの5社この中でも特に早いのはアコムとプロミスです。カードの発行が必要というのであれば、近くに店舗がある方を選びましょう。事前準備として、店舗に行く前にWEB申込~仮審査を済ますことで無駄な時間を短縮できます。WEB申込を行い仮審査の通過を確認したのちに店舗に足を運びましょう!また、最近では振込キャッシングも早くて便利です!
本当に急ぎで借りたいなら「アイフル」がおすすめ!
※主婦・学生の方は満20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方
Q.申込みの時に、自宅や勤務先(在籍確認)へ確認の電話がかかってくるのですか?原則実施しません。
ただし、審査状況により実施する場合があります。
お客様のプライバシーに配慮し、担当者個人名で連絡します。
即日融資なら「プロミス」もおすすめ!
Q.申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。(ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。)
アコムなら最短即日融資もOK!
※申込時の年齢が成人以上の方が利用できます。(高校生不可)
郵送物なしのカードローンなら「SMBCモビット」がおすすめ!
※審査は申込の時間帯や曜日により翌日以降の取扱となる場合があります
※主婦・学生・バイト等の方は安定した収入がある場合に限ります
(※2)お手数ですが、お客さまの振込指定口座の金融機関が全銀システム稼働時間拡大に対応しているか否かにつきましては、ご自身で当該金融機関にご確認願います
(※3)年末年始・ゴールデンウィークなどの大型連休時や弊社システムメンテナンス発生時、また指定振込口座の金融機関によっては受付完了までにお時間がかかり、即時に入金が完了しない場合がございます
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・初めてなら初回契約翌日から無利息
・無利息期間経過後は通常金利適用。
・30日間無利息、180日間無利息と併用不可。
・Webで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
・ご契約額が200万超の方は30日無利息のみになります。
・Web以外で申込された方は60日間無利息を選べません
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・初めてなら初回契約翌日から無利息
・契約額1万円~200万円まで
・無利息期間経過後は通常金利適用。
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<貸付条件>
1.融資限度額:1万円~500万円
2.貸付利率:4.5%~18.0%
3.申込資格:「年齢が満20歳以上70歳以下」「国内に居住する方」「ご自分のメールアドレスをお持ちの方」「日本の永住権を取得されている方」
4.遅延損害金(年率で小数点1位まで記入):20.0%
5.返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
6.返済回数・返済期間:最長5年、最大60回
7.必要書類:運転免許証
※収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャルが必要とする場合)
8.担保の有無:不要
9.商号並びに関東財務局番号:
┗商号:新生フィナンシャル株式会社
┗貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号
即日融資のカードローン メリット・デメリットは?
申込んだその日に借入れができるのが即日融資のカードローンの魅力ではありますが、「利用する」「選ぶ」際にはメリットとデメリットがあるということを事前に把握しておくことをオススメします。
メリット
- 申込みがネットやスマホで簡単にできる
- 急にお金が必要になった場合に便利
- 限度内であれば何度でも借入れができる
- 銀行カードローンであれば総量規制対象外
- 金融機関によってはパート・アルバイトや主婦でも申込みができる
デメリット
- 借入先の金融機関によって金利が高い場合がある
- 郵送物(ローンカード等)が送られてくることで家族にバレる可能性がある
- 限度額内なら何度でも利用できる手軽さから、計画的に利用しないとなかなか完済できない
即日融資が可能なカードローン一覧
消費者金融
- アコム
- プロミス
- SMBCモビット
- アイフル
- レイク
有名な金融機関のカードローンを挙げただけでもこれだけの数が即日融資が可能になっています。
ただ、一概に即日融資ができるといっても金融機関ごとにその条件が異なってきます。ですので、ここからはどのような条件が整えば申し込んだその日のうちに借入れすることができるのかについて説明していきます。
即日融資を受けるには申込時間が重要な鍵を握っている!
ここでは、上記に挙げた消費者金融または銀行のカードローンにおいて、即日融資を受けることが可能な時間を紹介していきます。ここの内容は、各金融機関へ電話での調査を行なったものになっていますので、今日中に借りたいという人にとって必ず参考になると思います。
消費者金融
アコム | 【カードでの即日融資】 |
---|---|
プロミス | 【カードでの即日融資】 |
アイフル | 【カードでの即日融資】 |
SMBCモビット | 【カードでの即日融資】 |
レイク | 【カードでの最短即日融資】 ※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。 一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。 |
即日融資でカードローンを利用する手順って?
自分に合う即日融資のカードローンを選ぶ
条件に合ったカードローンを見つけるためには、まず以下のポイントをチェックしてみましょう。
金利はいくらか
近くに無人契約機があるか
土日祝でも借入れはできるか
これらのポイント以外にもチェックしておいた方がいいものもあります。くわしくはこちらにも書いていますので参考にしてみてください。
どういった書類が必要になるかを確認
基本的には「運転免許証」や「健康保険証」があればまず問題ありません。ただ、カードローンによっては他の書類の提出を求められたりすることもあるので注意が必要です。それらに関してはこちらにくわしく書いていますので事前に確認しておきましょう。
スマホ・PCから申込む
前の項目で「即日融資が可能な時間帯」について確認していただいたと思いますが、その内容を踏まえたうえで申込みをします。
この申込みに関しては、店舗や無人契約機へ出向いて行なうよりもスマホやPCを利用してネットで申込みを行なう方がオススメです。人に遭うこともないですし、スマホであれば外出先からでも気軽に申込みができるという利点があるからです。
まずは申込みをして(仮)審査の結果を待ちましょう!
契約手続きを行なう
審査に無事通過すれば、次は契約手続きです。この手続きに関しては、大きく分けると「ネットで手続きを行なう場合」と「無人契約機で行なう場合」に分けられます。
ネットで契約手続きを行う場合
この場合はカードレスで利用できるか、または後日ローンカードが郵送されてくるパターンです。となると即日融資を受けるには指定した口座への振込みということになるわけです。ですので、申込時や申込後に振込みをしてもらいたい口座番号等の情報を登録しないといけませんので先に通帳やキャッシュカードを用意しておくといいでしょう。
無人契約機で行なう場合
審査通過後、運転免許証等の本人確認書類を持って無人契約機へ出向きます。手続きの時間としては早ければ30分程度で完了し、その後すぐにカードが発行されます。
借入れ
契約手続き等がすべて完了すれば、いよいよ借入れです。
振込キャッシングを希望していた場合、時間内に手続きが完了していれば数分から1時間程度で指定した口座に入金されているはずです。入金されていればキャッシュカードを使ってATMから引き出せば借入れ完了になります。
無人契約機でカードを受け取った場合であれば、無人契約機が設置されている建物内に併設されているATMを利用すればすぐに借入れができるので非常に便利です。またコンビニATMからでも借入れができるものがほとんどですので、買い物ついでに借入れも簡単にできてしまいます。
以上が即日融資を受けるためのおおまかな手順となります。当サイトでも複数の金融機関のカードローンへ申込みをしましたが、申込みをしてから30分~1時間で借入れまでできてしまうカードローンが多くありました。
自分に合った即日融資のカードローンを選ぶポイントは?
即日融資が前提ということですので、審査スピードが早いというのは言うまでもありませんが、それ以外にどういったポイントを抑えておけばいいのでしょうか。
金利
借りてもすぐに返すから金利は関係ない!というのであれば問題ないのですが、ほとんどの方は分割して返済することになると思われます。
そうなると、支払利息がより安い方がいいですよね?
低い金利で借入れするとなれば、おのずと選択肢は低金利の銀行カードローンになるわけですが、申込む銀行によっては口座を所有していないと即日融資が難しいといったケースもあります。
「即日融資可能」と謳っていても、フタを開けてみれば借入れまでに数日かかってしまったなんてこともありますので、銀行カードローンで即日融資を希望する際には十分注意が必要です。
借りやすさ返済のしやすさ(振り込み・ATMなどの利便性)
最近では、ほとんどの金融機関がコンビニATMにて24時間借入れや返済ができるようになっています。
ただ、金融機関によっては手数料が必要となる場合があります。コンビニATMで気軽に利用できるといって繰り返し利用していると結構な手数料になっていたりしますので、この点はご注意ください。
家族等にばれない
家族に内緒で借入れをしたいといった場合に、一番気になるのが郵送物です。
差出人の名前が借入先の名前でなかったとしても、中身を見られればバレてしまいます。また、本人受取限定の郵送物だとしても通知書が送付されるわけですから、そこにどこから届いたものなのかということが書いてありますので、勘のいい人ならなんとなく気づいてしまいます。
家族に絶対バレたくないという場合であれば、郵送物がなく、かつカード受取りがカード発行機でできるカードローンを選択しなければいけないということになります。
申込みやすさ
大手の消費者金融や銀行であればwebで完結できるものが多くなっています。
ただ、一部の地方銀行や中小消費者金融は即日融資に対応はしていても、webですべてを完結できるシステムにはなっていないところもあり、契約のみ店舗へ行かないといけないといったケースもあります。
比較的時間が取れるというのであれば問題ありませんが、仕事などで店舗に行けないというのであれば大手を利用するのがいいかもしれません。
借入額
おおよそ300万円~500万円に設定されている商品が多くなっています。
大手銀行やネット銀行などは800万円~1,000万円といった限度額に設定されているカードローンもあります。ただ、申し込んだその日に800万円が必要なんてことは滅多にはないことだと思います。
そもそもの話ですが、300万円とか500万円といった金額の借入れを申込んでも余程のことがなければ、いきなりは貸してくれないことがほとんどです。
最初は10万円とか50万円という限度額が設定され、利用実績に応じて100万円とかに枠を広げてもらう形ですので、もし、高額の借入れを希望するのであれば即日融資のカードローンは厳しいとお考えください。
最短で借りるための即日融資カードローンの選び方って?
最短で借りるにはどうすればいいでしょうか?
- 審査時間が早い
- 書類提出や契約がネットでスムーズに行える、または無人契約機やカード発行機が近くにある
最低限これらの条件は満たしていることが必須になってきます。それを踏まえたうえで、より早く借入れをするための準備をする必要があるんです。
即日融資を成功させるための条件とは
先述したように、申込み前の準備をしっかりしておくことが即日融資への最短ルートになります。では、どういったことを事前にしておけばいいのでしょうか?この点について詳しく解説していきます。
運転免許証などの本人確認書類を用意する
運転免許証といった本人確認書類を準備しておくというのは、当たり前の話だと思われたのではないでしょうか。
ただ、金融機関によっては運転免許証以外に健康保険証の提出を求められるといったケースもあるようです。
現在、他社で借入れをしているなら、その残高を調べる
申込み時に名前や住所、生年月日などの情報を入力していくわけですが、大抵の金融機関では「現在の借入状況」を入力する欄が設けられています。
「え~と、確か残高これくらいだったよなぁ…」といった感じで適当に入力したり、審査に通りたいがために現状の借入残高より少ない金額を入力したりする人が結構いらっしゃるのですが、これは逆にいい印象を与えない結果につながり兼ねません。
というのも、申込みを受けた金融機関が審査をする際に必ず信用情報機関にて申込者の情報を確認するようになっています。
この信用情報には現在どこでどれくらい借入れをしているかということも記載されています。
申込み時に入力した借入残高と信用情報に記載されている金額があまりにもかけ離れている場合、ヘタをすれば虚偽の申告をしているとみなされ審査に通らない可能性だってあるわけです。
脅すわけではありませんが、こういった部分にまで細心の注意を払うことが最短で借入れをする近道になるということです。
源泉徴収票など所得を証明できる書類を用意する
銀行カードローンなどは200万円~300万円を超えると必要としているところが多くなっています。ただ、これはあくまでも原則の話ですから、審査時に必要であれば提出を促されるということも十分に考えられます。
もし審査時に必要になった場合、事前に用意しておけば必要書類提出もスムーズにできますので、時間の短縮もできるというわけです。
この他に、申込先がアコムやプロミスといった消費者金融ではなく、銀行である場合、あらかじめ口座を開設しておくと申込みから借入れまでを非常にスムーズに進めることができます。
また、申込みをする時間帯も即日融資には重要な要素となってきます。
遅くとも、借入れをしたい日の午前中(10時頃)くらいまでに済ませておくのがベストです。お仕事をされているのであれば、前日の晩に行っておくのがいいでしょう。
最近では、所属する会社への在籍確認の電話を別の方法で行うことができる消費者金融もあるようですが、基本的に在籍確認をしますので、会社が休みの日を避けて申込みをしてください。
即日融資カードローンの審査について
カードローンを申込む際に一番気になるのが審査です。
- 審査時間はどれくらいかかるの?
- 事前にどういったものを用意しておけばいいの?
- どんなことを聞かれるの?
- 他社に借入れがあるけど審査は大丈夫?
審査時間・事前に準備するものについては、代表的なカードローンを挙げて下にまとめています。
ここでは、「どんなことを聞かれるの?」「他社に借入れがあるけど審査は大丈夫?」といった点について説明していきます。
「どんなことを聞かれるの?」
そもそもそんなやり取りをするの?と思われたかもしれません。
パソコンやスマホから申込みをしたあとに、電話にて連絡があることがあります。大抵の場合は申込み意思の確認の連絡なのですが、金融機関によっては以下のような内容を確認されます。
- どういった理由で申込むのか
- 借入金の使用目的
- 勤務先での具体的な仕事内容
- 電話番号の確認
- 携帯電話の所有者確認
これはあくまでも一部ですが、かなり突っ込んだことを根掘り葉掘り聞かれることがあります。
「他社に借入れがあるけど審査は大丈夫?」
結論から言うと、何社から借入れをしているか、またどれくらいの金額を借入れしているかによって違ってきます。
金融機関ごとに何社以上から借入れいている人はダメといった明確な基準があるわけではありませんが、3社を超えたあたりから雲行きは怪しくなってきます。
これが5社を超えてしまうと、かなり厳しい状況だと言えます。消費者金融であれば完全にアウトだと思っていただいてもいいでしょう。
これが、おまとめローンとして銀行カードローンを利用するというのであれば、若干話は変わってきますが…
あと、どれくらい借りているかについてですが、もし、あなたが年収300万円だったとします。そして、現在の借入額が100万円の場合、消費者金融のカードローンでは借入れすることができません。
おそらく、申込みの時点で弾かれる可能性大です。
これは、2010年に完全施行された改正貸金業法により導入された総量規制により、年収の3分の1以上の貸し付けが禁止されたことによるものです。
ただ、これは貸金業に限られた話で、銀行には当てはまりません。ですので、属性次第では銀行カードローンで借入れが可能というわけです。
即日融資カードローン5社一覧(必要書類)
必要書類 | |
---|---|
プロミス | 本人確認書類(運転免許証 交付を受けていない場合は健康保険証+1点(住民票等)) 50万円超の申込み・他社との借入合計額が100万円超になる場合は収入証明書(源泉徴収票等) |
アイフル | 本人確認書類(運転免許証 交付を受けていない場合は健康保険証等) 50万円超の申込み・他社との借入合計額が100万円超になる場合は収入証明書(源泉徴収票等) |
アコム | 本人確認書類(運転免許証 交付を受けていない場合は健康保険証) 50万円超の申込み・他社との借入合計額が100万円超になる場合は収入証明書(源泉徴収票等) |
SMBCモビット | 本人確認書類(運転免許証 交付を受けていない場合は健康保険証等) 申込金額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要 |
レイク | 本人確認書類(運転免許証 交付を受けていない場合は健康保険証等) 申込金額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要 |
即日融資カードローンはいくらまで借入れできるの?
先述したように、カードローンの利用限度額は300万円~500万円のものが多くなっています。
ただ、最近では都市銀行や地方銀行のカードローンの利用限度額が800万円~1,000万円といった商品もあります。
この利用限度額というのは、審査に通れば利用できる額というわけではなく、実際には審査時に決められた枠が限度額となります。
つまり、最大限度額が800万円の銀行カードローンに申込みをし、審査の際に決められた融資枠が150万円だとすれば150万円を限度とした借入れが可能ということになります。
現段階では150万円の融資枠ですが、利用実績等ができてくれば融資枠を増やすことは可能です。
また、申込みの際に希望した借入金額によって源泉徴収票などの所得証明書が必要となります。どれくらいの金額から必要になるかというのは金融機関によって異なりますので、参考までにまとめてみました。
※主婦・学生の方は満20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方
※申込時の年齢が成人以上の方が利用できます。(高校生不可)
※審査は申込の時間帯や曜日により翌日以降の取扱となる場合があります
※主婦・学生・バイト等の方は安定した収入がある場合に限ります
(※2)お手数ですが、お客さまの振込指定口座の金融機関が全銀システム稼働時間拡大に対応しているか否かにつきましては、ご自身で当該金融機関にご確認願います
(※3)年末年始・ゴールデンウィークなどの大型連休時や弊社システムメンテナンス発生時、また指定振込口座の金融機関によっては受付完了までにお時間がかかり、即時に入金が完了しない場合がございます
本当に即日融資ってできるの?わたしでも今日中に借りれる?
派遣社員でも即日融資は可能?
派遣社員であれば、基本的に毎月安定した収入があるので、その点については問題ないのですが、一番問題なのが在籍確認です。
金融機関によっては直近の給与明細や健康保険証などを提出するという代替措置をとってくれるところもありますが、ほとんどの金融機関は電話での在籍確認を行います。
この在籍確認のなにが問題かというと、派遣社員の場合は派遣先の会社ではなく、登録している派遣元を勤務先として申込時に入力するわけですので、電話は登録している派遣元へかかってくるというわけです。
登録はしているのですが、その派遣元で働いているわけではないので電話がかかってきても「そのような者はおりません」となってしまう可能性が考えられます。
こういった事態を避ける方法としては、紹介担当者に「クレジットカードを作りたいのですが、在籍確認の電話に対応していただけますか?」と確認してみてください。
これで対応してもらえるようなら大丈夫なのですが、最近は個人情報の取扱いを厳しくしている企業もありますので簡単にいかないケースもあるようです。
そういった場合は、申込先の金融機関へ事情を説明し、代替措置をとることができるかどうかを聞いてみてください。
派遣先への在籍確認または、直近の給与明細や健康保険証など在籍していることが確認できるものの提出で対応してくれるところもあります。
もしくは、在籍確認を電話以外で行っているアイフル、プロミスを検討するといいでしょう。
学生でも即日融資はできるの?
金融機関によっては学生でも即日融資がOKなところもあります。
ただ、これも「申込対象年齢を超えていること」「アルバイトなどで安定した収入を得ていること」といった最低限の条件をクリアしていないといけません。
あと、本人確認書類はできれば運転免許証の方が望ましいのですが、免許を取得していない場合は健康保険証を使用してください。最近ではマイナンバーカードも利用できます。
学生の申込みが可能な金融機関はあるのですが、最大限度額が10万円や30万円と低く設定されているところも多くみられます。アルバイトをして収入があるといっても学生ですので、返済という観点からしても厳しくみられてしまいます。
もし即日融資を受けたいのなら、この点を承知したうえで申込みを行ってください。
フリーターでも即日融資可能です!
アルバイトなどで毎月安定して収入を得ていれば、ほとんどの金融機関へ申込みができるはずです。
ただ、学生のところでも書いたように「申込対象年齢を超えていること」が絶対条件です。これさえクリアしていれば審査の土俵に乗ることができます。
フリーターということで審査面で考えると、銀行よりは消費者金融のカードローンに申込みをした方が借入れができる確率は高いかなと思います。銀行カードローンに比べると、どうしても金利は高くなってしまうので返済を考えるとなるべく借入金額を抑えるのがいいでしょう。
主婦
結論から言うと、主婦であってもパートやアルバイトなどで収入があれば、ほぼ申込みは可能です。
主婦といっても、派遣社員などの非正規雇用で働いている方もいらっしゃいますし、お子さんがいらっしゃっても正社員として時間短縮勤務されている方など収入面に関しても様々です。
どのような働き方をしているかによって金融機関の評価は異なりますが、申込みに関しては問題ないと言えるでしょう。
専業主婦
収入がない専業主婦でも、申込みができる金融機関はあります。
もちろん、申込先は限られてしまいますが、配偶者(ご主人さま)に安定した収入があり、それを証明する書類(源泉徴収票など)を提出することができれば借入可能です。
申込みができる金融機関としては、ほぼ銀行に限られます。アコムやプロミス、アイフルといった大手の消費者金融は基本的に、本人に安定した収入がないと申込みができません。
ただ、申込みができる銀行はあるにはあるのですが、本人に収入がないということで借入限度額は10万円~30万円とかなり低くなっています。たまに、地方銀行のカードローンで100万円までといったところもありますが、これは余程、ご主人さまの勤め先や収入といった属性が良くないと厳しいと思います。
年金受給者
年金受給者でも申込み可能な金融機関はありますが、基本的には銀行カードローンのみとなります。
この場合も専業主婦と同様に選択できる申込先はかなり少なくなっています。ただ、申込先は都市銀行やネット銀行になっており、基本的にはインターネット・スマホから申込みができるようになっています。
本人確認等の必要な書類もスマホ等で写真を撮ってメール等を利用して送信できますので、わざわざ店舗へ出向いてやり取りをするといったこともありません。
もし、申込先が普段からよく利用されている(口座を所有されている)銀行であれば、借入金額にもよりますが、先ほどの本人確認等の書類の提出が必要ない場合もありますし、なにより口座を所有しているということで借入れがスムーズに行うことができます。
ただ、年金収入のみとなると借入れできる金額はおのずと低くなります。
無職
無職である場合は基本的にお金を借りることはできません。
いろんな事情があって、無職になってしまったということもあるでしょうが、金融機関は収入のない方への融資はしません。
もし、生活するためにどうしてもお金が必要というのであれば、まずはアルバイトやパートでもいいので仕事を探すことから始めてみてはいかがでしょうか。
経営危機等で勤めていた会社をリストラされてしまったというのであれば、カードローンではなく公的な融資をおすすめします。
日常生活に困難を抱えた世帯の生活を立て直すために貸し付けを行う「総合支援資金」という制度があります。
公的な融資ということもあり、さすがに即日融資というわけにはいきませんが…
まずは市町村を管轄している社会福祉協議会のサイトを確認してみてください。
過去に自己破産をした人
直近(ここ5年程度)に自己破産をしているというのであれば、残念ですが借入れは難しいでしょう。
これは、自己破産をしたということが信用情報機関へ登録され、概ね5年間は記載されている状態になるからです。
では、5年経てば大丈夫かというと、それも微妙なところなんです。
JICCやCICといった信用情報機関で自己破産に関する情報が消えたとしても、全国銀行個人信用情報センターへ残っているからです。
全国銀行個人信用情報センターは官報情報が記載されることになっており、登録期間は10年となっています。
つまり、自己破産した後に銀行カードローンを申し込もうと思ったら最低でも10年は待たないといけません。
「じゃあ、10年経てば…」と思われるかもしれません。
仮に10年経って情報が消えたとしましょう。すると信用情報にはクレジットヒストリーが何もない真っ白な状態になります。これが逆によくない印象を与えてしまうのです。
真っ白ということは、自己破産したのか、もしくは本当に今まで借入れもクレジットカードの利用もしたことがないかのどちらかになるわけです。
ただ、このご時世ですからクレジットカードを利用したことがないということはほとんど考えられないわけです。となると、おのずと審査には通りにくくなるというわけです。
これは余談ですが、知り合いにクレジットカードの審査をする会社に務めている方がいるのですが、その方曰く、クレジットヒストリーが真っ白と分かった時点で年齢関係なく審査を否決するそうです。
他のサイトでは30代・40代で真っ白だとよくないといったことが書かれていたりしますが、会社によっては無条件で弾いてしまうということですので、自己破産したという場合はあまり期待しない方がいいかもしれません。
土日でも即日融資は可能なの?
土日の申込みでも即日融資に対応できるカードローンを取り扱っているところはあります。
- アコム
- プロミス
- アイフル
- SMBCモビット
- レイク
上記以外でも対応できるところがあるのですが、ひとつ問題なのが「在籍確認」です。
審査時に電話にて在籍確認するところがほとんどですが、申込みをした土日が休みの企業へお勤めの場合、在籍確認が取れないということになります。
つまり、当日中に審査を進めることができないということです。
事前に申込先の金融機関へ相談すれば、違う形で在籍確認をする代替措置をとってくれるところもありますが、これはあまり期待しない方がいいでしょう。
結論としては、土日の申込みでも即日融資に対応するカードローンはあるが、在籍確認が取れない等の理由でその日のうちに借入れをすることができない可能性があるということです。
在籍確認がない即日融資カードローンってあるの?
残念ながら在籍確認は必ず行われます。しかし、その確認方法は金融機関によって異なります。以下に、電話以外で在籍確認を行う即日融資対応の消費者金融を紹介します。
プロミス
プロミスでは、公式サイトにて「原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。」と回答しています。書類の不備や確認事項がある場合は、やむを得ず電話連絡をする場合がありますが、担当者の個人名を名乗るため過度な緊張はいりません。
SMBCモビット
SMBCモビットもWEB完結申込をすることで電話連絡なしにすることが可能になっています。
WEB完結申込をするには、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行に預金口座を持っていることが条件となります。
もし、口座を所有していない場合は「カード申込」からの申込みになりますので、在籍確認は行われます。
アイフル
アイフルの場合も公式サイトにて、「原則実施しません。」と回答しています。プロミス同様、確認事項がある場合は審査状況により実施する場合がありますが、お客様のプライバシーに配慮し、担当者個人名で連絡をしてくれます。
その即日融資は闇金じゃないですか?
「どうしても今日中に借りたい」
銀行や消費者金融で申込みをしてみたけれど、審査に落ちてしまいどうにもならないといった状況で、こんなものを見つけてしまい、つい電話をして…
それは確実に闇金です。最近はソフト闇金たるものがあるそうですが、ソフトでもなんでもありません。同じです。
「ブラックOK」「即日融資します」「審査が甘い」
こんな言葉を見かけたら絶対に借りないことです。万が一、借りてしまったというのであれば即刻、闇金に強い弁護士へ相談されることをオススメします。
※主婦・学生の方は満20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方でアイフルの基準を満たす方
※申込時の年齢が成人以上の方が利用できます。(高校生不可)
※審査は申込の時間帯や曜日により翌日以降の取扱となる場合があります
※主婦・学生・バイト等の方は安定した収入がある場合に限ります
(※2)お手数ですが、お客さまの振込指定口座の金融機関が全銀システム稼働時間拡大に対応しているか否かにつきましては、ご自身で当該金融機関にご確認願います
(※3)年末年始・ゴールデンウィークなどの大型連休時や弊社システムメンテナンス発生時、また指定振込口座の金融機関によっては受付完了までにお時間がかかり、即時に入金が完了しない場合がございます