
- 実質年率 1.5~14.6%
- 限度額 10~1000万円
- 審査時間 最短即日
- 即日融資
- 低金利
- おまとめ
- お試し
- 土日祝
- 主婦
- 学生
- 派遣
- パート
- バイト
融資スピード | 最短即日 |
---|---|
担保 | 不要 |
保証人 | 不要 |
保証会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
返済方式 | 残高スライド方式 |
返済期日 | 毎月10日 |
遅延損害金(実質年率) | 18.0% |
申込条件 | 契約時の年齢が20歳以上69歳以下の方 安定した収入のある方およびその配偶者 ※パート・アルバイト・年金受給者 可 学生 不可 以下の地域に居住または勤務先がある方 ・神奈川県内全域 ・東京都内全域 ・群馬県内(前橋市・高崎市・桐生市) SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証が受けられる方 |
横浜銀行のカードローンは最短即日で審査完了、これまでに横浜銀行を利用したことがなくても申し込みできます。24時間365日WEBから申し込みでき、最短で当日にはご利用になれます。 そんな横浜銀行カードローンのメリット・デメリット、金利や利息、審査についてなど、カードローンを利用する前に気になるポイントを徹底調査しました。利用を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
横浜銀行カードローンのメリット
横浜銀行カードローンならではのメリットを紹介していきます。
ATM手数料が無料
インターネットバンキングからも借り入れ・返済は可能ですが、お出かけのついでにATMで済ませたいときもあるでしょう。横浜銀行カードローンは、以下のATMで借り入れ・返済ができます。手数料はいつでも無料です。
- 横浜銀行ATM
- セブン銀行ATM
- ローソンATM
- イーネットATM
- イオン銀行ATM(借り入れのみ)
金利が安い
返済金額を左右する金利はお金を借りる際に重要なポイントですので、金利を基準で借入先を選びたいという人も多いでしょう。銀行カードローンは一般的な消費者金融よりも低金利です。 他の銀行カードローンと比較して、ずば抜けて低金利なわけではありませんが、借入限度額200万円を超えると大手銀行と並ぶ金利の低さとなります。
限度額が高い
横浜銀行カードローンは限度額10~1,000万円です。 他行カードローンでは600~800万円が上限のことが多く、限度額1,000万円以上の銀行カードローンは数えるほどしかありません。融資を受けたい人にとって大きな魅力となるポイントですね。
※利用限度額は年収や他社からの借り入れによって審査で決定されるため、人によって異なります。
融資が速い
横浜銀行カードローンは審査後、契約が完了した時点で希望金額を口座に振り込んでくれます。 カードは自宅に郵送されますが、このカードが到着する前に融資を受けることが可能なので、「急ぎで足りない分だけ借りたい」場合にも便利です。
使い方が自由
借りたお金の使い道には制限がないため、旅行やレジャー、買い物、食事代など、プライベートな支出なら何に使っても自由です。
※事業用資金としては使えません
横浜銀行カードローンのデメリット
横浜銀行カードローンを利用する前には、デメリットも把握しておきましょう。
地域が限定される
横浜銀行カードローンの公式サイトでは、借り入れ可能な人の条件として「神奈川・東京、群馬県の一部に在住・在勤の方」と記載されています。横浜銀行の支店があるエリアに住んでいるか、働いている人だけが対象のため、他の地域の方は利用できません。
横浜銀行の口座が必須
横浜銀行カードローンの利用には、返済用口座として普通口座の開設が必須となっています。「新たに口座を開設するのは面倒」という人にとってはデメリットとなります。
横浜銀行カードローンがおすすめな人
- 横浜銀行の口座を持っている人申し込みから借り入れまでネットで完結できるのでおすすめ!
- 多額の借り入れを予定している人借り入れ限度額は最高1,000万円。お借入限度額が大きいのでおすすめ!
横浜銀行カードローンの金利は?他銀行・消費者金融と比較
横浜銀行カードローンの金利は借入限度額が100万円以下の場合、年14.60%と、銀行カードローンとしては特別高くも安くもない平均的な数字ですが、100万円を超えると年11.8%まで安くなり、200万円~になれば年8.8%~とメガバンクより安い金利となっています。
横浜銀行カードローンとメガバンクカードローンの金利比較
借入限度額 | 横浜銀行 | 三菱UFJ銀行 | みずほ銀行 | 三井住友銀行 | りそな銀行 |
---|---|---|---|---|---|
100万円以下 | 年14.60% | 13.6% ~14.6% | 14.0% | 12.0%~14.5% | 11.50% |
100万円~200万円 | 年11.8% | 10.6% ~13.6% | 12.0% | 10.0%~12.0% | 11.5% |
200万円~300万円 | 年8.8% | 7.6% ~10.6% | 9.0% | 8.0%~10.0% | 9.0% |
300万円~400万円 | 年6.8% | 6.1% ~7.6% | 7.0% | 7.0%~8.0% | 7.0% |
400万円~500万円 | 年4.8% | 1.8%~6.1% | 6.0% | 6.0%~7.0% | 5.5% |
500万円~600万円 | 年4.5% | ― | 5.0% | 5.0%~6.0% | 4.9% |
600万円~700万円 | 年4.0% | ― | 4.5% | 4.5%~5.0% | 4.5% |
700万円~800万円 | 年3.5% | ― | 2.0% | 4.0%~4.5% | 4.0% |
800万円~900万円 | 年3.0% | ― | ― | ― | 3.5% |
900万円~1,000万円未満 | 年2.50% | ― | ― | ― | ― |
1,000万円 | 年1.50% | ― | ― | ― | ― |
※借入限度額が50万円超の場合は収入証明書が必要
※金利は金融情勢等によって変動する可能性あり
金利は借入限度額によって大きく変わります。 借入限度額はお金を貸し付ける側から見て、「きちんと返済してくれる人かどうか」、「返済において信用できる人物か」といったことを重要視して設定されるため、収入が高ければ自動的に借り入れ限度額も高くなるというわけではありません。 借入限度額を高くして安い金利で借りるには、期日までにきちんと返済することを重ねて実績をつけ、銀行からの信用を高めてから増額申請を行いましょう。
横浜銀行カードローンの審査は特別厳しいわけではない
横浜銀行カードローンの審査基準は、一般的な銀行カードローンと同様レベルと言われています。「特別厳しい」、「横浜銀行カードローンだけ審査が通らなかった」といった口コミ・評判はありません。
横浜銀行カードローンの審査基準
横浜銀行カードローンの審査基準として、公開されている情報は以下のとおりです。
- ご契約時満20歳以上69歳以下の方
- 安定した収入のある方、およびその配偶者
パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます- 次の地域に居住またはお勤めの方
神奈川県内全地域
東京都内全地域
群馬県内の以下の市
前橋市、高崎市、桐生市- 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
- 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方
20歳以上で安定した収入のある方なら特に心配することはありませんが、審査に通るか不安な方は公式サイトから「お借入れ3秒診断 」を受けてみましょう。
横浜銀行カードローンの審査傾向について
銀行カードローンは保証会社と提携していることがほとんどです。 銀行が個人に対して担保・保証人なしで融資できるのは、もしも借りた人が返済できなくなった場合には保証会社が返済するという仕組みをとっているからです。 審査は銀行だけでなく保証会社も行っています。ですので、具体的な審査基準というのは明確になっていないのですが、先述したように返済ができなくなった場合の保証を保証会社が行うということからも、保証会社の審査の内容が大きなウェイトを占めていると考えられます。 そこで、ここでは横浜銀行カードローンの保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社に焦点を当てて話を進めていきたいと思います。 耳慣れない名前かもしれませんが、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は大手消費者金融の「プロミス」を運営する会社と言えばピンとくるのではないでしょうか。SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は、横浜銀行カードローン以外にも三井住友銀行カードローン、住信SBIネット銀行カードローンの保証会社となっています。 参考までに、プロミスから公表されている新規貸付率を見てみるとこのようになっています。
7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | |
---|---|---|---|---|---|
プロミス | 44.6% | 46.4% | 45.9% | 47.0% | 45.9% |
新規申し込みをした人の約半数が審査に通過し、借り入れができたという結果になっています。 ただ、これはあくまでもプロミスでの話ですので、横浜銀行カードローンと同じになるかといえばそうではありません。金利面も異なりますし、横浜銀行側の審査基準もありますので実際にはもう少し厳しい審査になると考えられます。
横浜銀行カードローンで融資を受ける際に必要なもの
審査時に必要となるものは、基本的には「本人確認用書類」のみです。本人確認用書類として認められるのは下記の書類となります。
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- 在留カード(永住権の記載があるもの)・特別永住者は特別永住者証明書
「有効期限内である」、「氏名・住所・生年月日が記載されている」書類でなければ本人確認用書類として認められませんので注意してください。
50万円以上の借り入れには収入証明書が必要
50万円以上の借り入れを申し込む場合には、本人確認書類に加えて下記の書類が必要となります。
- 源泉徴収票(勤務先の会社名の記載のあるもの)
- 納税証明書(税務署の発行印があるものに限る)
- 確定申告書(税務署の受付印があるもの)
- 住民税決定通知書(市区町村長の発行印があるもの)
横浜銀行カードローンの審査~借り入れまでの流れ
横浜銀行カードローンへの申込みが完了すると審査に入ります。そして、審査に通過すると契約手続きを行い、カードを受け取れば借り入れができるというのが大まかな流れです。
申込後、ショートメッセージ(SMS)が届きます。届いたメッセージを確認し、本人確認書類などを「アップロード」「FAX」「郵送」のいずれかの方法にて提出します。
申込時に入力した電話番号へ審査結果の連絡が入ります。
審査に通過していれば「契約手続き」となります。
「WEB完結契約」で申込みをしていた場合は、Web上で手続きを済ませることができます。それ以外の申込みを選択している場合は「FAX」または「郵送」で契約手続きを行うことになります。
「WEB完結契約」で申込みをしていた場合は、Web上で手続きを済ませることができます。それ以外の申込みを選択している場合は「FAX」または「郵送」で契約手続きを行うことになります。
もし、カード到着前に借り入れをしたい場合は、契約手続き時に「カード到着前の借入れについて」を選択できるようになっています。そこで「希望する」を選択しておけば、希望額を返済用口座へ振込んでくれます。
借り入れはインターネットバンキング「<はまぎん>マイダイレクト」「ATM」でできます。<はまぎん>マイダイレクトの利用には申し込み手続きが必要です。
横浜銀行カードローンの返済方法
カードローンを利用する前には、返済方法をしっかり把握しておきましょう。横浜銀行カードローンの返済方法は「定例返済」と「随時返済」の2種類です。
定例返済の返済日は毎月10日
毎月10日(土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日)に口座から自動で引き落としとなります。余裕をもって前日には入金しておきたいですね。返済日の変更はできません。
定例返済額(最低返済額)は2,000円
毎月引き落とされる返済額は定例返済額(最低返済額)と呼ばれます。 横浜銀行カードローンの定例返済額は借入残高によって異なり、10万円以下なら2,000円。やりくりの厳しい月でも2,000円さえ口座に入れておけばその月は返済が完了したと見なされるため、延滞のリスクはありません。
借入残高 | 定例返済額 |
---|---|
2000円以下 | 借入残高 |
2000円~10万円以下 | 2000円 |
10万円~20万円以下 | 4000円 |
20万円~30万円以下 | 6000円 |
30万円~40万円以下 | 8000円 |
40万円~50万円以下 | 10,000円 |
50万円~100万円以下 | 15,000円 |
100万円~150万円以下 | 20,000円 |
しかし、「毎月2,000円さえ返せばいい」と思っていると全額を返済するまでに大変な期間がかかってしまいます。 たとえば、10万円を年14.6%の金利で借りて毎月2,000円ずつ返済した場合、返済回数は77回。定例返済額だけで返済完了させようとすると、返済期間は約6年半にもなります。また、支払総額は154,948円となり、利息だけで54,948円がかかってしまうのです。 借入金額が大きくなればなるほど利息、返済期間ともに増えていきますので注意してください。定例返済額はあくまでも返済の下限額と考えておくことをおすすめします。「毎月支払っているのにローン残高が減らない」という人は、返済金額を見直して繰り上げ返済を行いましょう。
繰り上げ返済で返済期間を縮めよう
横浜銀行カードローンは返済額に制限がないため、いつでも繰り上げ返済が可能です。 先ほど返済の種類で「随時返済」に触れましたが、これは毎月の返済日以外にATM等で返済した場合、返済した金額がすべて元金返済に充てられる返済のことで、要は繰り上げ返済と同じ効果がある返済です。つまり、随時返済をすることで定例返済額のみ返済しているときより利息を少なく、返済期間を短くできるというわけです。 繰り上げ返済はインターネットバンキング「<はまぎん>マイダイレクト」またはATMから行います。どちらも手数料無料なので余計なお金がかからないのが嬉しいですね。
横浜銀行カードローンで借りるといくらになる?利息をシミュレーション
実際にローンを利用した場合、利息はいくらになるのかを計算してみました。
借入額 | 返済回数 | 返済総額 | 利息 |
---|---|---|---|
10万円 | 11回 | 108,660円 | 8,660円 |
20万円 | 24回 | 233,795円 | 33,795円 |
30万円 | 39回 | 381,280円 | 81,280円 |
40万円 | 57回 | 560,919円 | 160,919円 |
50万円 | 78回 | 782,902円 | 282,902円 |
※金利 年14.6%、毎月1万円ずつ返済を行うという条件で計算
借入額50万円で月々1万円を返済していても、返済回数(期間)によって利息分が大きくなってしまいます。同じ金利でも1回の返済で2万円ずつ返済すると次のようになります。
借入額 | 返済回数 | 返済総額 | 利息 |
---|---|---|---|
10万円 | 6回 | 108,660円 | 8,660円 |
20万円 | 11回 | 21,733円 | 17,338円 |
30万円 | 17回 | 337,739円 | 37,739円 |
40万円 | 24回 | 467,619円 | 67,619円 |
50万円 | 31回 | 608,554円 | 108,554円 |
利息を少なくするには、定例返済額を多めに設定するか、余裕のある月に繰り上げ返済をするなどして返済回数を少なくしていきましょう。
横浜銀行カードローンの増額方法は?
横浜銀行カードローンを利用していて、「借入限度額を多くして金利を下げたい」と思ったら、増額審査を申し込む必要があります。借入限度額が50万円以上の場合は収入証明書が必要ですが、特に会社員の方はすぐに用意できないこともありますので、審査を申し込む前に用意しておくとスムーズです。
増額ハガキ・増額案内から申し込み
横浜銀行は利用実績のある人に対して増額ハガキ、増額案内を送っています。 ハガキにはいくらまで増額が可能か記載されていますが、あくまでも増額の案内です。このハガキが届いても100%増額審査を通過できると決まったわけではありませんので注意してください。
カードローンプラザに電話して増額申請する
増額の申し込みは電話から行います。インターネットでは受け付けていませんので、横浜銀行カードローンプラザ(045-225-1981)に連絡しましょう。
増額審査も在籍確認がある
初回の審査と同様、増額審査でも在籍確認があります。在籍確認は電話で行われますので、職場に誰もおらず電話が通じないといった状況を作らないようにしましょう。
増額審査を通過する4つのポイント
増額審査は初回の審査より難しいと言われていますが、下記4つの条件を満たしていれば審査に通過できる可能性は高いと考えられます。
利用開始から半年以上経過している
カードローンの利用開始からすぐに増額申請をすると、「お金に困っている」というイメージを持たれてしまうことがあります。半年程度の期間を目安に利用実績を付けてから申し込みましょう。
クリーンな支払い履歴
クリーンな支払い履歴は増額審査時に非常に重要なポイントです。 何度も返済遅れや滞納を繰り返していれば、審査に通ることは難しくなります。反対に、まったく取引がないまま増額を申し込んでも、銀行側からすると返済能力が読めません。少額でも、「着実に返済した」という履歴を作っておくことが大切です。
勤務先の継続年数が長い
「安定した収入があるか」を判断する際の目安として、継続年数も重要視されるポイントです。同じ勤め先で長く働いていればプラス評価となるでしょう。
収入に対して無理のない借入限度額である
利用開始時に審査を受けたときよりも収入が大きくダウンした人は、借入限度額が減ることも考えられるため、増額の申し込みは避けた方がベターです。
横浜銀行カードローンで借入れする前の不安や疑問を解消
横浜銀行カードローンについて、よく見聞きする質問や疑問をまとめました。困ったときには参考にしてみてください。
専業主婦でも借りられる?
公式サイトの「ご利用になれる方」として、「安定した収入のある方、およびその配偶者」という一文があるので、借りられます。パート・アルバイトや年金で生活している方も利用資格を満たしています。職に就いているかどうかよりも「安定した収入があること」を重視しているようです。
在籍確認はある?




審査結果について




カードの送り先について


返済が遅れた場合はどうなる?
カードローンに限らず、借りたお金は期日までに返済すべきですが、うっかりしていて口座にお金を入れ忘れていたり、どうしてもお金を用意できない状況に陥ったりすることもあるかもしれません。 返済に遅れてしまったときは、「横浜銀行カードローンプラザ」に連絡します。 本人からの電話であることを確認するため、カード番号が必要となりますので、カードを手元に準備しておいてください。電話では、「支払いできなかったこと」と、「いつなら支払えるか」を伝えるだけで大丈夫です。返済に遅れているからと言って、責められる、怒られるといったことはまずありませんので安心してください。 返済遅れをそのままにして連絡せずにいると、銀行側も事情がわからず何度も連絡が来ることになってしまいますので、早めに連絡しましょう。
横浜銀行カードローンプラザ | |
---|---|
電話番号 | 045-225-1981 |
受付時間 | 銀行窓口営業日の午前9時~午後7時 |
もしカードを紛失した場合は?
カードをなくしてしまった場合、取引店に連絡して再発行手続きを行います。再発行には手数料1,080円と通帳・印鑑・本人確認書類が必要です。 銀行営業時間外の場合は自動機サービスセンター(0120-225-102)に連絡をします。再発行手続きから1週間程度で新しいカードが届きます。
カードローンを解約したい
横浜銀行カードローンは借り入れがゼロの状態であれば年会費や維持費などはかかりませんが、「もう使用しないから解約したい」といった場合もありますよね。 解約手続きは、銀行窓口かインターネットバンキング「〈はまぎん〉マイダイレクト」でできます。 窓口で解約する場合、本人確認用書類・印鑑・ローンカードを持参します。ネットで解約する場合には、電話で本人確認を行うと解約届が自宅に届くので、記入して返送すれば手続き完了となります。
ローン残高を確認したい
ローン残高は以下3つの方法で確認できます。
- WEBで確認する
- アプリで確認する
- ATMで確認する
WEBで確認する
インターネットバンキング「〈はまぎん〉マイダイレクト」でカードローン口座を登録しておくと、ローン残高の確認、借り入れ・返済ができるようになります。
アプリで確認する
「横浜銀行残高照会アプリ」をダウンロードし、カードローン口座を登録します。アプリでは口座残高と入出金明細の照会ができます。
ATMで確認する
下記の場所でローン残高を確認できます。
- 横浜銀行窓口・ATM
- セブン銀行
- イーネットATM
- ローソン銀行ATM
- イオン銀行
- 提携銀行・信金ATM
まとめ
横浜銀行カードローンは支店・ATMが多く、インターネットバンクの使い勝手が良いことから、東京・神奈川周辺にお住まいの方にとって便利なカードローンです。また、カードローンをよく利用し、借入限度額の上限を狙っていきたいと考える方には最もおすすめ。 銀行という安心感があり、利用方法も手軽な横浜銀行カードローン。お金を借りたいと考えている方はぜひ利用を検討してみてください。

- 実質年率 1.5~14.6%
- 限度額 10~1000万円
- 審査時間 最短即日
- 即日融資
- 低金利
- おまとめ
- お試し
- 土日祝
- 主婦
- 学生
- 派遣
- パート
- バイト